足を清める😃
🌟足元をすくう
足をひっぱる
うまくいかねばよいのに
という ていらくした念というのは
足にひっつき まとわりつく
これしき まけぬわ!!
と 清めればよい
清めるってどうするんですか❓と聞いたら、負けないぞー❗️と念じながら
綺麗に洗って、さいごに冷えた綺麗な水にちゃぽんとつけて、よく日にあたった
手ぬぐい、タオルでふくだけで良いらしいです😃
なーむー🎵
靴と運気のお話😃
出会いや、健康や、お金についてのお悩みがある方のお話を聞いていると、靴のお話の声がよく聞こえます😃
🌟清き場所を 歩いた靴は
身をたすく
しかしそのような場所は
どこにも見当たらない所では
靴は邪をまとう ただの物である
大地とつながるということは
邪ともつながる ということ
長らく履いておる者は
よく 靴を 見てみるべし
だそうです😃👞👠👟
な〜む〜🌟
お連れ様の浮気😵のみわけかた⚠️
不満のお話から、思い出したように、
お声が笑😝教えてくださいました🌟
🌟不満もちは 夜に出たがる
不満と夜気は 相性がよいのだ
夜に火遊びが 過ぎたとて
目こぼしをやるのも
度量のうち
しかし 昼の火遊びは大火事になる
昼によその者と会っていたと
知りうるは ようように
腹積もりが いるということ
えーー❓😨⚠️えーー❓😨⚠️
なーむー💑
人も釈迦もおなじ😳❓
お声主のお坊様に以前お名前を聞くと、
涅槃 ねはん と教えてくれました。なので、ねはんさまがー、とお友達によく話していたのですが、名前の由来までは聞いていなかったので、聞いてみました所、
🌟目の前で
ぼっしていく者たちを見て
神も仏もないではないか
という憤りと皮肉と
祈りをこめて
我は涅槃と申す
と名乗っておった
と教えてくれました。
涅槃様が生きてお坊さんをしていた頃は
戦ばっかりで、斬られて追われたり、死にかけた人を匿ったりしていて、
お寺としては機能していなかったらしいです。
スマホで調べてみたら、お釈迦様が亡くなった日を涅槃日っていうらしいです。
無情に殺されたり、嬲られたりした人の
命はお釈迦様の命と同じ位ほんとうは
尊いもの。人の命に差など本当はないのだ。と強く思っていたらしいです。
🌟あの頃と比べたら
ひとは人間に近づいた
人の進化には 本当に
頭がさがるおもいだ
平和になったものだ
人は決して 獣に
なりさがっては いけない
としみじみ教えてくれました😳
🙏
愛欲の世界🤔❓
愛欲の世界は地獄だそうです。
どんな所ですか❓と聞くと一瞬見せてくれました。
焦げた木が生える赤黒い粘膜のような世界😳
ざんかのように肉の塊となってしまった、男と女が落ちる地獄だそう。
愛欲地獄の入り口はそこらかしこにあるそうで、見つけ方を教えていただきました。
ホントカヨ!?😛
🌟鼻をつんざくような鋭いにおいと
甘美なかおりが
同時にする場所
それが入り口の目印
そんな かおりとにおいを
まとわせてる 男や女
白粉に赤がはえるように
黒袴に刀のひかりは引き立つ
って仰ってました…😀
意味不明だぜ😆❓
てやんでぃ👊
レディースお声主笑😆
実はお声主様は何人かいて、主には
お坊様ですが、足に鈴をつけた花魁さんのような方もいるのですが、
仰ることがいつも気合いはいってます😝
心が痛むニュースをみていたら
🌟閨で泣かぬため
女のせいを喰らい 肥え太る
たぬきのような男には
女狐になってやるのも
ひとつの技
清廉潔白 おとといこいっ!
と仰ってました😅気合い、はいってます。ちなみに私はこの方に、赤子のようなつまらない女。と呼ばれていますが、
😂がーん。
愛欲の世界に足を踏み入れないように、
教えてくれます。
ついていきやすぜぃ💕
姉様。
てやんでぃ👊
人の心を味う
普段、私がよく注意されていたり、
辛そうな方に伝えてあげてと言われる
言葉。
🌟癇癪もちは 咀嚼がわるい
食を味わえぬとは すなはち
人の心のあじわいも 知らぬという事
じっくり 感謝をもって 味わうこと
人との縁は そうして
繋いでいくものだ
はーい。🙋
なーむー🍓🍰💝